性病の薬は通販で購入することも可能

性病の薬は、通販で購入することもできます。
性病の根本治療をするような薬は、強力な薬効があるため、日本で市販することはできません。
医師の処方箋があって、初めて入手できるものです。
しかし、海外からそうした薬を個人輸入して自分で利用するのは、個人の自由であり、その権利は保障されています。
そこまでを法律で禁止することはできません。
法的に問題がないため、性病の根本治療薬を個人輸入する人々もいます。

性病の治療で医療機関に足を運ぶというのは、なかなか敷居が高いものです。
誰にも感染の事実を知られたくないという人も、少なくありません。
感染の有無だけなら、医療機関に行かなくても、保健所や通販の検査キットを利用することで、匿名性を保ったまま、検査できます。
しかし、性病への感染の事実が判明したあとは、医療機関で治療を受けることになります。
保険証も必要ですし、匿名では受診できません。

医療機関には守秘義務がありますから、病名が外部に漏れることはないこととなっていますが、万が一にであっても、人に知られたくないという場合は、結局受診できずじまいになってしまう可能性も考えられます。
人に知られるくらいなら、というような場合に、個人輸入という道が用意されているのは、ひとつの救いとなることでしょう。

医師の処方箋があれば、薬はその価格の1割負担で手に入ります。
もちろん、薬代の他に、処方箋代や初診料、再診料および薬局への調剤技術料や薬学管理料などが必要となりますから、薬の価格の1割負担だけでは到底済みません。
しかし、個人輸入する価格よりは、安く入手できます。

また、どの薬を用いればいいかを判断するために、きちんと検査をすることは必須です。
保健所での匿名検査だと、HIVは必ず検査できますが、梅毒や淋病、クラミジアなどはどこの保健所でも検査できるわけではありません。
十数種類ある性病をくまなく調べるには、そうした検査キットを通販で購入する必要があります。

医薬品を個人輸入で買う危険とリスク回避の方法

医薬品を個人輸入で買う場合、すべては自己責任となります。
輸入品が偽物である危険性もあり、それを見極めるのも自分の役割です。
偽物でないという確証をどうやって得るかということになりますが、完璧な方法はないと言えるでしょう。

通販で購入する性病検査キットなら、医療機関と同じ検査機関を使っているわけですし、通販検査キットシステムを運営しているのは国内の企業であるため、その企業の信頼性について、ある程度の調査もできます。
国内の消費者向けに、偽物の検査をするメリットは、ほとんどないとも考えられます。
そのため、ある程度の安心感を持って利用できると考える人が多く、利用者は増加中です。

しかし、海外からの個人輸入の場合は、偽物である危険性が常につきまとう、というくらいに考えておいたほうが無難です。
全幅の信頼を寄せて、その薬だけに頼りきりになるということは避け、常に自分の症状をチェックし、偽物である危険性を頭の隅に置いておくことが望まれます。
インターネットで、個人輸入薬に関する情報を頻繁にチェックしておくことも大事です。

偽物を販売する詐欺グループというのは、非常に巧妙に偽装をすることが多く、危険性を認識して入念にチェックしても、見破るのは並大抵のことではありません。
価格が平均より、不自然に低かったりしたら、危険性が高いとは言えるでしょう。
しかし、中には偽物であるにも関わらず、他と何ら変わらない価格で販売しているケースも多いため、価格だけで判断することもできません。

個人輸入の方法も、一から一人でというのは難しいものです。
個人輸入を代行する会社もありますが、医療機関がどうしても利用できないときに限って、利用することが望ましいでしょう。